ゴミ屋敷は御免だ!うまく片付けたい一人暮らしの女の日常日記

部屋をうまく片付けたい!一人暮らしの女の願望日記です。間違ってもゴミ屋敷化させないための工夫の日々。

お金を貯めると部屋は片付くか。人生の整理整頓。

時間が経つのが早い!

ちょっと忙しかったと思ったら、もうこのブログにクモの巣が張ってました(^^;)

とにかく、月日が経つのが早い。

片付けもままならないうちに、新型コロナウィルス騒ぎ。

コロナ禍でリモートワークも始まって、ますます部屋の中は乱雑に(笑)

 

もうこれは、お金をためて引っ越しをするしかないという気にもなります。

新しい部屋で、再スタートしたい。

パソコンも買い替えて、インターネット環境ももっと整えたい。

これからの時代、家の中のインフラを整備しないと生き残れません。

 

そんなとき、テレワークの作業で完全個別指導塾があることを知りました。

こちらに詳しく出ています。

つまりは、インターネットの時代に稼ぐ方法を教えてくれるところです。

ちょっとこれは、検討の余地ありです。

 

月額3万でも5万でもいい。

今よりも稼いで、きれいな部屋にするか、住み替えるか、とにかくこれからのコロナ禍の時代に備えることが先決です。

不便な地方でカメラやブランド、貴重品の買取処分はどうするか

先週、地方(福岡県)に住んでいる親戚(女子)と電話で話しているとき、部屋の整理についての話題になりました (^~^;)

 

その子は実家で古い一軒家で、東京の戸建てに比べたらすごく大きい敷地と建物です。

 古いんですが、6部屋もあってほとんどが畳敷き、押入れも全部一間以上で天袋付きで、

 

いわゆる大収納です(うらやましい)。

だから、やたらと押入れに物を入れてしまい、押入れがパンパンだそうです。

 

さて、先日押入れの中を整理していたら、亡くなったお父さんのカメラや楽器など、古いけど価値のありそうなものがごろごろ出てきて、どうしようかと悩んだそうです。

 

カメラに詳しくない彼女は、カメラの価値も全くわからないので、処分すべきなのか買取に出せるのかも、わからなかったそうです。

 

彼女の家は田舎で、さらに駅から離れた不便なところなので、町に出て買取屋さんに出すことは無理。
ブックオフとかそんな店もありません)

 

それでネットで調べてみたら、出張買取とか宅配買取というシステムがあって、宅配キットで出したとの事でした。

 

福岡市のカメラ買取のサイトを見たそうです。

 

ネットが発達した今、ネットショッピングは当然ですが、買取や処分のときにもネットを活用しないと、もったいないですよね。ましてや不便なところに住んでいる人はなおさらです。

 

逆にネットの買取だと、手続きもスムースですぐに無料宅配キットが届いて、あとは査定の連絡をもらって決めればよいだけ。

 

もし売るのをやめたとしても、無料で返送してくれるそうです。

 なんと便利な。

 

それで肝心の買取価格ですが、なんと5万円!だったそうです (*○*)!!

 

私も、何か金になるものがないかどうか、調べてみます *1

*1:(・・ )( ・・)

ゴミ屋敷にしない!私の部屋の片付け方学習(2)

さて、どうしたら片付け上手になるか、です。
こんな参考文がありました φ(・c_・ )

 

整理とは、要らないものを捨てること。
整頓とは、必要な場所に片付けること。

 

私は、「整理」ができているだろうか。

 

そして、正しい意味で「整頓」ができているだろうか。

 

正しい「整頓」とは何か。
それは、「必要なもの」を必要な場所に片付けることである。

 

これ、合ってますか? (((;◔ᴗ◔;)))

 

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ここで自分に問う。

 

私は、「不必要なもの」つまり「ゴミ」を、必要な場所に片付けていないだろうか。
必要な場所を「ゴミで埋めていないだろうか」。

 

無意味な「盛土」をしていないだろうか。

 

見回してみると、いやいや、そうしていることがわかる。

 

前回、「何となくとっておくもの」を捨てたはずだった。

しかし、まだまだしっかりと場所にはまっているもの。
その中に「いらないもの」がいっぱい詰まってる!

 

例えば、

  • いつか読む本
  • 捨てられないいただきもの(もらった人に悪いから)
  • 用が済んだのにまだしばらく見直すかもしれないと思っている書類

などだ。

 

中には、数年間その位置に収まっている「ゴミ」があった。
これは、不法占拠ではないか ( ✧Д✧)

 

それらをダンボールに詰めてみる。
すると、ダンボール一箱にもなった。

 

これを捨てることに・・・しよう。

 

ああ、すごい進歩だ ٩( ´◡` )( ´◡` )۶

 

見ると、この作業で「本棚の4分の1が開いた」のだ。

 

本当はここに、「必要なもの」を入れなければならないのだ。
そこで私は、「過去1ヶ月の間に使ったことがあるものだけ」を、そのスペースに入れた。

 

ああ、なんという新鮮。
なんという快感。
なんという達成感。
そして、なんという正しい空間!! (´∀`艸)♡ 

 

 

見よ!
これが整頓というものなのだ!
(あ、自分に言ってます)

 

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この状態を続けよう。

 

何か買っても、使わなくなったら捨てよう。
何かもらっても、何年も不要に場所を占拠しているものは、その人の方角に3回深くお辞儀をしてから、捨てよう。

 

「ありがとうございました」と言って (´・ω・)(´_ _)

 

何か少し、天井から金の光がさしてきたような気がする。
寝不足だからではない。

 

 

片づけが出来た」からだ。

 

ああ、願わくば次に母が来るまでこの状態が続きますように。

おばあさん(片づけが得意な母の母)が認知症に?

先日、母が私の部屋にやってきて言いました。

 

「あなたは、片付け上手な旦那さんと一緒になれたらいいね」

 

言われなくても、わかってるわよ! 凸(-_-メ)

 

私は片づけが下手で、すぐに部屋が散らかってしまう。
だから、母が来る前に(30分だけ)片付けたんです *1

 

連日深夜帰宅の私には、これが限界。

睡眠を削ってまで部屋を片付ける必要はないでしょ?

 

ん・・・?必要ある? (゚ー゚*?)

 

っていうか、片付けのことと結婚のこと両方を突っ込むのは、反則だろ ( ̄□||||!!

 

とにかく、私が懸命に片付けても、母から見ると「散らかっている」状態なわけです。

いやあ、この母にしてなぜこの娘が、という感じです。

 

ところで今回、母の話では、母の実家の和歌山のおばあさん(つまり、母の母:81歳)が、どうも認知症らしく、母兄弟で協議中とのこと。 ( ̄ヘ ̄;)

 

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母は私と同様、東京に住んでいますが、他の兄弟は和歌山や奈良などに住んでいます。
つまり、いざとなったら兄弟の誰かが行けることは行けるのですが、おじいさんも83歳で、二人の今後も考えなければならない状態です。

 

おばあさんは最近、火にかけたままの鍋を忘れて焦がしてしまうとか、用事に出かけたとき、行きなれた道なのに迷ってしまうなどのことが相次いで、検査を受けたところ、どうやら認知症だとのこと。  (・へ・;;)

 

認知症初期だそうですが、この初期というのが厄介で、普通の状態と認知症の症状がマダラに現れて、大丈夫だと思っているとそうでなく、危険が多いとのこと。

 

おじいさんはまだしっかりしているのですが、実はおじいさんはボケないように、自分自身で日々気をつけていたようです。えらい! d(⌒ー⌒)

 

例えば、朝は散歩、そして必ず新聞を読み、なるべく外に出て町内会の集まりに行ったり、仲間と囲碁や将棋をやったりと、結構忙しい生活だそうで。年金生活者ですが、まかなえる範囲でいろいろ工夫しているのですね。

 

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サプリも飲んでいました。

 

ヨーロッパでは多くの人が引用しているらしいピクノジェノールや、血行をよくするプロルベイン、DHAやナットウキナーゼを摂取できる「きなり」(魚食の栄養が摂れる)、そしてココナッツオイルなどです。 (゚ー゚)(。_。)

 

なぜこんなことを私が知っているかというと、前回和歌山に遊びに行ったとき、私が仕事で関わっている通販サイトのサプリをおじいさんが使っていたからでした。

 

いろいろ気を使っているだけに、おじいさんはまだまだ元気、といって、おばあさんの世話を一人でするのは無理でしょう。

 

う~ん、難しい問題だ。。。(○ ̄ ~  ̄○;)

*1:^┰^

ゴミ屋敷にしない!私の部屋の片付け方学習(1)

部屋をうまく片付けるために、ためになりそうなことを書いていこうと思います。

 

あるサイトにはこんなことが書いてありました。

 

「整理と整頓」

整理とは、不要なものを捨てること。
整頓とは、必要な場所に片付けること。

 

今の私に一番響くのは、「捨てる」ってことですね (・´ω`・)
ずいぶん前から、「断捨離」という言葉もはやっています。

 

「断捨離」というのは、「必要のないものを断ち、捨てて、執着することから離れる」ことだそうです。そう、「執着」です。

 

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今の私にこの「執着」がどこまであるのか、自問自答してみます (・_ ・)

私の場合には、うちにある物には、大別して以下の種類があると思いました。
1.気に入っていて、今現在使っている品
2.気に入っているが、今現在使っていない品
3.思い出の品(日常では使わない品)
4.特に気に入っているわけではないが、何となくもったいなくてとってある品

 

思うに、私が執着しているのはおそらく1~3です (T_T)

 

「4.特に気に入っているわけではないが、何となくもったいなくてとってある品」
これは、捨てよいと思えば捨てられるレベルなので、執着は無いと思います。

 

私の心にメスを入れるとしたら、この1~3なのでしょうか (-_-;
でもまず出来るところから、と考えると、4の処分からですね。

 

「何となくとっておくもの」

 

とくに人からもらったものとか、少し使ったけどあまり役に立たなかったものとか、どう使うか決めていないもの、などでしょうか。とりあえず今日から、この4を徹底的に洗い出してみます。

 

さて30分経ちました (^_^)

 

ずいぶんありましたね、どうでもいいのにとっておいたものが (;^_^A

 

いつか使うと思っていたキッチン用品(あまり料理しないので使わない (*^.^*))、飾ってあるだけのペンや定規などの文房具、パソコン用品(使っていないHDD、使ったことのないケーブル類)。

 

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45Lゴミの袋半分ぐらいになりました。

 

これ、捨てます!(≧∇≦)b

 

ここまではあまり心が痛みません。
次へ続く・・・!

部屋をうまく片付けたい!一人暮らしの女の願望

うまく片付けたい、これがこのブログのテーマです└(^へ^)┘!

私は29歳、一人暮らし(東京都渋谷区)のOLです。
私の家は、母がとてもきれい好きなので、神奈川県藤沢市の実家は、常にきれいに保たれています。
しかし、私の住んでいる渋谷区幡ヶ谷のアパートの部屋は、すぐに汚くなってしまいます(゚◇゚)


私の生活はというと、朝8:00に新宿の会社(IT系)に出かけて、仕事が終わって帰ってくるのが、9:00~12:00ごろの間。
だから、部屋には寝に帰っているだけです。
夜遅くに洗濯機を回すと近所迷惑なので、朝出かける前に回すこともあります。

 

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そんな生活なので、掃除する(というか簡単に片付けるだけですが(^^;ゞ)は、週に一度ぐらい。
どうしても、部屋は汚れてしまいます。
放っておと、ゴミ屋敷ならぬゴミ部屋になる可能性もあります。先日も、余ったまま忘れていた味噌汁が何日間か放置され、白い不気味な液体になってました(-""-;)

 

ああ、片付けたい( ̄_ ̄)

 

よくテレビでゴミ屋敷が取り上げられていますが、人間、放っておいたらすぐにあんな風になりますよね?

 

年をとって体力も気力も無くなって、「もういいや」ってなったら、なおさらそうなります。
だから、できるだけ片付ける習慣をつけておきたいのです。
私の母のように。。。

 

そういえば、この間上司の女の人が、お母様が亡くなってお父様一人が一人暮らしになってからというもの、部屋が汚れ果てて仕方ないとボヤいていました。


それまではお母様が部屋の片づけをしていたのが、2年前に倒れてからぱったりできなくなり、自宅介護だったそうですが、お父様がヘルパーさんの助けを仮ながら必死で家事をしていたそうです。

 

でも、食事と洗濯をどうするかが精一杯で、掃除まで手が回らなかったとのこと。

 

当の上司もたびたび実家に掃除に行っているそうですが、捨てていいものとそうでないものの区別がつかず、あまり思い切って掃除や片づけが出来ないと困っています。

 

それで、妻をなくされて放心されたお父様が、いよいよ家事にやる気を失って、このところゴミ屋敷化しつつあるとのこと(・~・:)

 

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しかし、周りもそうですが、まず自分自身が片付け癖のある女にならないといけません(*`ω´*)

そんなことを考えつつ、記事を投稿していきます。